兼本正

兼本 正のプロフィール

出身地 琉球王国(現在の沖縄県)
所属・職名 企画情報課主任
専門分野 細胞分類学
専門分類群 イラクサ科ミズ属、ウワバミソウ属、サンショウソウ属
所属学会 沖縄生物学会、植物地理・分類学会、日本植物分類学会
園内担当植物 食虫植物、オオオニバス属、ハイビスカス
コメント 三線が上手です(自称)。
e-mail kane*bgtym.org
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論文・著書

1993. 沖縄島北部背梁山地北部東側地域における林齢による植生の比較研究. 特殊鳥類等生息環境調査 5. 沖縄県環境 保険部自然保護課. (新城和治他と共著)

1996. 慶良間諸島屋嘉比島の植生. ケラマジカ保護対策緊急実体調査. 沖縄県教育委員会. 

1996. 慶良間諸島慶留間島の植生. ケラマジカ保護対策緊急実体調査. 沖縄県教育委員会.

1996. 富山県中央植物園で栽培されている琉球列島産植物の目録. 富山県中央植物園研究報告1: 63-75.

1997. 富山県で発見されたシオン属とヨメナ属との属間雑種. 富山県中央植物園研究報告2: 59-66. (志内利明と共著)

1997. 栽培下で生じたアマミサンショウソウとヨナクニトキホコリの雑種. 富山県中央植物園研究報告 2: 51-57.

1997. 琉球列島産ウワバミソウ属4種の染色体数. 植物地理・分類研究. (横田昌嗣と共著)

1997. 琉球列島植物分布資料15. 沖縄生物学会誌35: 55-64. (横田昌嗣他と共著)

1998. コケミズの染色体数. 富山県中央植物園研究報告 3: 57-61.

1999. 絶滅危惧種コナミキの新産地とその染色体数. 富山県中央植物園研究報告 4: 33-35. (志内利明と共著)

1999. 琉球列島産アリサンミズ (広義) の核型の多様性. 富山県中央植物園研究報告 4: 17-23.

2000. Karyotype analysis in four taxa of Aster (Asteraceae) found in the Ryukyu Islands.Bull. Bot. Gard. Toyama 5: 1-8.

2000. クニガミサンショウズルの倍数性. 植物地理・分類研究. (横田昌嗣他と共著)

2000. 琉球列島産イラクサ科ウワバミソウ属の系統保存. 日本植物園協会誌 34: 104-106.

2000. ウワバミソウ (分担執筆). 鳴橋直弘 (編著) とやま植物物語. シー・エー・ピー, 富山.

2001. Chromosome number variation in Elatostema suzukii (Urticaceae), a species endemic to Okinawa Island, the Ryukyus. Acta Phytotax. Geobot. 51: 21-29. (共著)

2001. Karyomorphology in Strobilanthes glandulifera and S. tashiroi (Acanthaceae) of the Ryukyu Islands. Bull. Bot. Gard. Toyama 6: 1-4.

2001. Chromosome numbers of plants cultivated in the Botanic Gardens of Toyama (2). Bull. Bot. Gard. Toyama 6: 47-51. (志内利明と共著)

2002. Chromosome Number of Lecanthus peduncularis (Urticaceae) of Japan. Bull. Bot. Gard. Toyama 7: 23-26.

2002. Chromosome Number of Elatostema obtusum var. triobulatum (Urticaceae). Bull. Bot. Gard. Toyama 7: 27-30.

2003. 富山県中央植物園におけるボランティア活動. 日本植物園協会誌 37: 10-12.

2003. ウワバミソウは雌雄同株である. 富山県中央植物園研究報告 9: 45-48.

2003. Chromosome Numbers of Japanese Pellionia (Urticaceae). J. Jpn. Bot. 75: 262-268. (共著).

2003. Cytogeographical studies of Pellionia minima, P. radicans and P. scabra (Urticaceae). J. Phytogeogr. Taxon. 51(2): 123-129.

2004. 沖縄島に導入されたハンノキの現状. 富山県中央植物園研究報告 9: 19-22.(兼本正人と共著)

2005. Chromosome number of Alnus formosana (Burkill) Makino (Betulaceae) of Okinawa Island introduced from Taiwan (台湾から沖縄島に導入されたタイワンハンノキの染色体数). 富山県中央植物園研究報告 10: 9-13. (Masato Kanemotoと共著)

2006. Community structure of Alnus formosana forests in Okinawa Island.(沖縄島におけるタイワンハンノキ林の構造). Bull. Bot. Gard. Toyama 11: 7-14. (Masato Kanemotoと共著)

2007. 富山県中央植物園におけるパパイアの露地栽培. 富山県中央植物園研究報告 12: 9-17. (田村 歩・安西佐織・和田美智子と共著)

2007. 琉球列島の絶滅危惧植物I-沖縄県産絶滅危惧植物の現状-. 日本の植物園における生物多様性保全. 学術図書印刷株式会社. (分担執筆、共著)

2007. 琉球列島の絶滅危惧植物II-保全学的研究の実例-.日本の植物園における生物多様性保全. 学術図書印刷株式会社. (分担執筆).

2007. 琉球列島の絶滅危惧植物III 何をすべきか-植物園を中心に-.日本の植物園における生物多様性保全. 学術図書印刷株式会社. (分担執筆、共著).

2008. Flavone glucuronides from Plantago hakusanensis endemic to Japan. Biochemical Systematics and Ecology 36:815-816 (共著)

2008. Chromosome numbers of Ajuga pygmaea (Lamiaceae) of Japan. Bull. Bot. Gard. Toyama 13: 31-34.

2009. Cytological note on Anredera cordifolia (Basellaceae) naturalized in Okinwa Island. Bull. Bot. Gard. Toyama 14: 29-32.

2009. 北陸地方でパラグアイオオオニバスを大きく育てるための栽培条件.日本植物園協会誌 43: 82-89.

2010. 中国雲南省楚雄黒牛山におけるトウツバキ自生地周辺の植生概観. 富山県中央植物園研究報告 15: 63-69. (共著)

2010.中国雲南省のトウツバキ古樹資料. 富山県中央植物園研究報告 15: 45-61. (共著)

2011.中国雲南省中央部の常緑広葉樹二次林におけるトウツバキの稚幼樹の生育状態と光環境. 富山県中央植物園研究報告 16: 9-13. (共著)

2011.中国雲南省・広西壮族自治区における2010年度シュカイドウ属調査の記録. 富山県中央植物園研究報告 16: 33-42. (共著)

2012.中国雲南省楚雄市紫渓山に野生するトウツバキの形態多様性. 富山県中央植物園研究報告 17: 1-12. (共著)

2012.中国雲南省のトウツバキ古樹資料(2). 富山県中央植物園研究報告 17: 43-53. (共著)

2012. 富山県中央植物園におけるサトウキビの夏露地栽培.日本植物園協会誌 46: 105-110. (共著)

2013.中国雲南省西双版納州および普洱市における2011年度シュウカイドウ属調査の記録.富山県中央植物園研究報告 18: 39-46. (共著)

2013. Comparative Morphology of Triploid and Tetraploid Cytotypes of Pellionia scabra (Urticaceae) from Japan. J. Jpn. Bot. 88: 81-93.

学会発表

1994. 琉球列島産ウワバミソウ属の染色体数. 第25回日本植物分類学会大会.

1998. 富山県産ウワバミソウとヤマトキホコリの染色体数. 第29回日本植物分類学会大会.

1999. ウワバミソウの開花特性. 第30回日本植物分類学会大会.

1999. 琉球列島産イラクサ科ウワバミソウ属の系統保存. 日本植物園協会第34回大会研究発表会.

2002. 富山県中央植物園におけるボランティア活動. (社) 日本植物園協会第9回研究発表会.

2005. 琉球列島産植物の保全と研究. 日本植物園協会第40回大会研究発表.

2011.Habitats of Camellia reticulate (Theaceae) in Heiniushan, Chuxion, Yunnan, China. 東アジア植物遺伝資源シンポジウム

2013. Habitat survey of Begonia in Yunnan Previence, China in 2011 and 2013. 東アジア植物遺伝資源シンポジウム