トウツバキ 場所:雲南温室
 トウツバキ(雲南山茶)は日本のツバキに近縁な雲南省の植物で、古く唐の時代(9世紀)から観賞用に栽培されています。多くの園芸品種があり、大輪の花をつける品種が多く見事です。 トウツバキの花

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